研究所長あいさつ

ダイトベースボール

 

サンドボールにおすすめのバットはこれ!

サンドボールにおすすめのバットはこれ!

ダイトベースボールのサンドボールは、あの二刀流で知られるメジャーリーガー、大谷翔平選手が、試合中のベンチで使っている姿がテレビに映っていました!

甲子園出場歴のある強豪校でも、続々と練習に取り入れています。

特に柔らかくて、重いサンドボールは、フルスイングしてもあまり飛ばないので、室内や限られた広さのグランドでのバッティング練習におすすめです。
重量のあるボールを打つことで、打撃パワーのアップにつながります。

ダイトのサンドボールは、SS-35(350グラム平均)、SS-50(500グラム平均)の2つ。

そのサンドボール打ちにおすすめの竹バットは初級、中級、上級に分けて紹介。
まず初級は、BB-8490など900グラム平均の通常サイズの竹バットです。
中級のBB-BG30は、グリップ径が30ミリと太くて950グラム平均。
上級は、さらにグリップ径が36ミリと太くて重量も1000グラム平均と重いBB-BG(85センチ)になります。

トレーニング方法としましては、サンドボールを前からトスし、ボールをバットに乗せて運ぶように振ると、押し込み強化に役立ちます。
押し込みが強くなるということは、手首の強化にもつながっており、速球に対応でき、重い球にも負けない打撃ができるようになります。

中級のBB-BG3、上級のBB-BGの竹バットでサンドボールを打つ練習では、押し込み強化に加えて、握力アップも期待できます。

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