新型コロナウイルスの影響で、以前のように野球チームみんなが集まっての練習時間も少なくなっているのではないでしょうか?
ダイトベースボールが提供しているリバウンドテーブルネットを使えば、自宅の庭などで1人で捕球練習ができちゃいます!
このリバウンドテーブルネットを使用した練習は、少年野球経験者なら、誰もがやったであろう「壁当て」と同じ原理。
100センチ×100センチの正方形のフレームにはられたネットにボールを当て、弾かれて戻ってきたボールをキャッチするトレーニングです。
リバウンドテーブルネットの大きな特徴は、角度を上下に変えることができること。
角度によって、フライやゴロを取る練習を1人でできるわけです。
ボールをぶつける場所や角度によって、戻ってくるボールの軌道が変わります。
壁当てではできなかった1人守備練習ができるわけです。
ダイトのリバウンドテーブルネットは、特に小学生の野球少年に人気です。
ゴロの捕球練習に使用しているという声をよく聞きます。
また、高校生レベルになると、ボールのスピードも段違いに速くなりますから、それに伴い、ネットに弾かれて戻る球のスピードもアップし、ハイレベルの捕球トレーニングができます。
コロナ禍で、リバウンドテーブルネットが1台あれば、お子様の守備強化にも、そして、外出自粛が続く中でのストレス解消にもなるのではないでしょうか。