試合に出るたびにホームランを放つような選手になりたい。バットを握り、野球を愛するものならば、誰もが夢に見ることでしょう。
しかし、現実にはなかなか上手くいかないものです。毎日素振りを何千回と行い、練習すれども、なかなか結果がついてきません。
がむしゃらに練習を行い、結果を出そうとする時代は終わりを告げました。竹バット研究所では、科学的に野球を解明し、パフォーマンスの向上へ役立てております。そして、バッティング技術を効率よく高める商品の開発に務めた結果、生まれたのがトレーニング短バット木刀グリップ(BB−7575KG)です。
バットのスイングで必要なものは、腕の力だけではありません。下半身や腰も重要で、それを活かしていくためには、脇をしっかりと締めなければなりません。脇をしっかりと締めたスイングをするために、このバットが開発されました。グリップ部分が木刀型になっていて、握った瞬間に脇が締まります。
下半身や腰の動きがしっかりとバットへ伝わり、ボールに当たった瞬間に、物凄いパワーを伝えることが可能になります。
効率よくバッティング技術を高めるのであば、このバットを是非ともお試しください。