金属から木製に持ち替える前に、ラミーバットはいかがですか？

高校野球では2024年の甲子園から飛ばない金属バットに移行する計画が進んでいます。
金属バットのサポートがあった時代から、個人の真の実力が発揮される時代へ。
その波紋は高校生だけでなくほぼすべての野球少年たちに広がっており、これまで使っていた金属バットから木製バットへと移行しようとする動きも始まっています。

そこでちょっとご提案なのですが、いきなり木製に行く前に、まずはラミーバットを使ってみませんか？
竹バット研究所でオーダーできるラミーバットは、軟式・硬式ともに木製バット使用を意識した練習に最適です。

https://bat.ski/bammapbat/000000000134/

そもそもラミーバット（ラミバットとも）をご存知ですか？
ラミーバットとは、1本の木を削ってできたバットと違って、木材を重ねて作る「合板バット」のことです。
一般的にはバットの中心となる芯を竹、打球面をメイプルなどで4面貼りして製造します。
竹を扱う技術、合板技術は竹バット研究所の大得意分野！
竹と木材のいいところをあわせ持つ魅力的なラミーバットを製造しています。

利用いただいているお客様の評価の声をまとめますと、

・しなりやすい
・強度と耐久性があり折れにくい
・はじきが良くほぼ木製の打感
・飛距離は芯で当てれば木製並に飛ぶ
・何よりリーズナブル！！！
・練習用として重宝している
・使っていてバランスの良さを感じる

などなど、竹バットの評価と木製バットの評価が入り混じったような絶賛の声をいただいています。
もし金属バットから木製バットに持ち替えようと考えているなら、一度ラミーバットを握ってみませんか？
自身をもってオススメいたします！