延長10回からのタイブレークを制する投手の体力にレッグコアー

2023年の春のセンバツから、タイブレーク制度が「延長10回から」に変更されました。
もともと投手の負担軽減などを理由に「延長13回から」で導入されていましたが、より選手の障害予防を考えて、得点が入りやすい延長10回にさらに早まったかたちです。
大会では、初戦の慶応vs仙台育英でさっそくタイブレーク決着!
今後の試合でもタイブレークまでもつれ込む試合が増えていきそうですね。
タイブレークになった時に重要なのは、いかに相手に点を取らせないかということ。
なかでも投手の投球力を10回以降も発揮できるかは、試合を左右する大事なポイントになります。
相手のバント戦術も増えることが予想されるので、あらゆる事態に対応するための体力も必要です。
タイブレークも抑えきるピッチャーになるには、高い安定感と体力が求められるのです。
そこで投手のバランス強化にオススメなのが、今話題の股関節・体幹強化ボード「レッグコアー」!
レッグコアー
https://bat.ski/other/000000000197/
レッグコアーは、不安定な足元を作り出すことで、「何ごとにも耐えられる下半身」を鍛える道具です。
この足場の上に乗って、ぜひウォーミングアップや投球動作を行ってみてください。
グラグラしながら普段の動きをしようとするだけで、股関節や体幹が鍛えられ、体のバランスを取る力が強化されます。
レッグコアーの上で安定感ある動作ができるようになれば、それを支える体幹と筋肉がしっかりと作り上げられていきます。
レッグコアー愛用中の投手からは、
「これまで、試合後半で下半身の粘りがなくなり、ボールに力を伝えられず甘い投球を投げていたのが悩みでした。
レッグコアーを使ううちに下半身が安定して、疲れない投球動作をできるようになりました。」
と高い評価を頂いています。
日常の練習では鍛えられない筋肉や感覚が強化されるので、レベルアップを実感しやすいのも人気のポイントです。
タイブレークの状況を打ち勝つには、体をしっかりと支える強い軸足と、どんな状況にも崩れず対応できる粘りあるバランス感覚がほしいですよね。
レッグコアーの上で投球動作を続けて、最後まで投げきる安定力を身に着けましょう!
バッティングに必要な下半身の獲得にも最適なので、ぜひご使用ください。
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