春のセンバツ、試合の明暗を分ける打撃力に竹バット

2023年春の選抜（第95回記念選抜高校野球大会）が開催されました。
今年の春は、2回戦までの20試合で本塁打が3本、大量得点チームも例年に比べて非常に少なくなっているという特徴がありました。
強豪校の打線が爆発する様子もなかなか見られず、内野フライで討ち取られる場面が多くなり、
「高校野球はこれまで打高投低（打者がよく打ち、投手が苦戦する）と言われてきたが、投高打低（投手陣が強く、打者が打てない）が進んでいるようだ」
とTwitterなどのSNSでも話題になっています。

投打せめぎあう時代は、来年からさらに情勢が変わります。
2024年の春から、高校野球では「飛ばない金属バット」が完全導入されるからです。
飛距離が出ない低反発バットの登場は、打てる選手と打てない選手の差をより大きくし、打てる強豪校とそうでない一般校の打撃格差もより明確にすると予想されています。
つまりこれからは、しっかり芯で捉えて打つ技術がより重要になってくるのです。

芯で捉えて打つトレーニングバットといえば、もちろん「竹バット」！

合竹バット
https://bat.ski/bamboobat/

少年用竹バット
https://bat.ski/forboys/

竹バットは他のバットと比べて芯が小さく、打ち損ねれば手がビリビリと痺れるので、使っていれば自然とボールを芯で打つ技術が身につきます。
トップバランス寄りなので重みを感じやすく、ヘッドを走らせる理想的なスイングも習得可！
さらに当店の竹バットなら、耐久性もピカイチで長く使えるので、経済的なメリットも大きいです♪

また子供の成長に合わせた少年用竹バットをはじめ、長さや重さが異なるバットを豊富に取り揃えているので、自分に最適な練習用バットを選ぶことができます。
「飛ばないバット」への対抗策は、「身につけた確かな技術」！
新時代に輝く選手になるために、ぜひ当店の竹バットをご利用ください。