選球眼とミート力は自宅で上げれる!シャトル・室内練習球のススメ

選球眼とミート力は自宅で上げれる!シャトル・室内練習球のススメ

高校野球では2024年から、飛距離の出ない低反発の金属バットが採用されています。
その結果、春のセンバツ、夏の甲子園、秋大会とすべての大会でホームランの数が減少し、「高校野球が様変わりした」とまで言われるようになりました。

しかし乱打戦ではなくなった高校野球でも、球児たちの輝きと活躍は変わりません。
とくに活躍した打者に注目すると、「選球眼」が素晴らしかったように思えます。
ボール球を振らない、落ちる変化球を見極める、チャンスは必ず掴み取る。そういう技術を持って打席に立った選手が試合を分ける一打を放っていましたね。

選球眼と的確な判断力を向上させるにはかなりの練習が必要ですが、じつは家や室内でも効率的な練習できるってご存知ですか?
シャトル打ち(羽根打ち)や室内練習の充実度を見直すチャンスを掴んでみませんか。

●ベースボールシャトル(36個入)
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●室内用練習球 直径40mm 1ケース60球入り
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●室内練習用球 穴あき 300球入り 専用バッグ付
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シャトルは投げる速さや軌道に変化をつけやすいので、ただ投げてもらうだけでも「最後までボールをよく見る=選球眼」と「引きつけて打つテクニック」が身につきます。
ボールよりも小さく、きれいに力強く当てないと飛ばないので、「高度なバットコントロール」と「飛ばせるスイング」も身につけることができます。
さらにストライクゾーンを意識して細かいコースごとに投げるようにすれば「ストライクゾーンの把握」や「苦手コースへの対応力」もバッチリ!1球1球に意味をもたせたトスバッティングができるんです。

しかも当店特製のシャトルは投げやすさ重視!運動が得意ではない親御さんでも、簡単にコースを狙って投げることができます。
打球が飛ばず物を破損させにくいので室内など狭い空間でもできるので、練習後の夜・雨や雪で自宅待機の日などに密度の高い練習が家でもできるようになりますよ。

飛ばないバットが主流になり、より選球眼が重要視される時代が到来しています。
バッティング技術のレベルアップは、竹バット研究所におまかせください♪

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