ダイトベースボールが今、おすすめしているグラウンド整備の道具が、レーキ・ブラシ付きグラウンドならしです。
車で引っ張るタイプのグラウンドならしなのですが、これがすぐれもの。
レーキ部分でグラウンドを掘り起こし、同時に柔らかくなった土の凸凹をブラシで平にならすことができます。
大きな労力をかけずに、グラウンドがきれいに整備され、しかも他メーカーに比べてお得な値段なため、学校関係者にとても喜ばれています。
ダイトには、特にグラウンド環境が恵まれていない公立の学校から、このレーキ・ブラシ付きグラウンドならしのお問い合わせがきています。
野球部がサッカー部や陸上部と共同で利用しなければならない公立校のグラウンドの多くは、砂地でカチコチに固い地面です。
固いから、人力で凸凹をならすのも大変です。
レーキ・ブラシ付きグラウンドならしなら重量が約３７キロあり、この重さを活かしてレーキで地面をけずり、同時にブラシでならす。
一石二鳥で、グラウンドをきれいにできてしまうんです。
しかも、乗用車など車にフックで取り付けて引くから、人の力もいりません。
２０２０年は新型コロナウイルス流行の影響で試合ができず、新しいバットやボールなどでなく、グラウンド整備に予算を回す学校も増えています。
ダイトベースボールにも、グラウンドならしに関するお問い合わせを多くいただきますが、イチオシはこのレーキ・ブラシ付きグラウンドならし。
大手メーカーに比べて、耐久性などのスペックは同等なのに４〜５割は安い自信があります。
この機会にダイトのグラウンドならしをご検討ください。
