鋭いスイングを身につけるためには、腕をいかに速く振るかが大切なのではありません。下半身からのエネルギーをいかにバットの先端まで伝えるかが重要になってきます。飛距離を伸ばそうと、腕の力に頼りがちな選手も多いと思いますが、下半身の力を連動させることでバットを加速させることができ、鋭いスイングをすることに繋がるのです。
効率よく下半身と連動させるスイングを身につけられるのが、アルミ片手バット(AH−50A)。バットスイングの向上をサポートしてくれます。より効率よく、よりスマートにエネルギーをバットに伝えます。
このバットは、腕だけの力で振ると、力がうまく入りません。そのため、下半身との連動が必要になり、下半身を使ったスイングを自然と覚えることが出来るのです。下半身主導のスイングが身についていない方は、是非ともお試しいただきたいです。