研究所長あいさつ

ダイトベースボール

 

コロナ禍のサンドボール500g練習法!

コロナ禍のサンドボール500g練習法!

2021年はコロナ禍2年目の年でした。外で&みんなで野球や練習ができないタイミングも多かったと思います。そんななか活躍した、限られたスペースでも抜群の練習効果があるサンドボールを、購入者さんたちの感想も交えながらご紹介します。
同じく2021年に大活躍した大谷翔平選手も使ったサンドボールで、飛躍を目指しましょう!

今回は最も重量のあるサンドボール500g中心に、コロナ禍での活躍を調査してみました。

まず購入理由をアンケートしてみました。
やっぱり「家での練習時間が増えたから」という声は増えているようです。
これまでも「自宅でさらに練習するぞ!」目的で購入は多かったのですが、今年は外出できない時期もあったことで、もっと多くの人が「今の環境でもパワーアップできるものを!」や「マンネリしないためにバリエーションを!」と購入を決めてくださったようです。

実践してみた感想も追ってみました!
メーカーとして気になる耐久度や使用感は文句なしの声が圧倒的でした!
いくつかピックアップすると

・しっかり芯を捉えたときだけ飛ぶのが良い。
・はじめて打ったとき1メートルも飛ばなかったので驚いた。だんだん飛距離を伸ばして成長を実感できた!
・5メートルもあれば、正面からトスバッティングしても安全。狭いスペースでも練習できる
・試合前に使うと、普段よりも鋭い打球になった
・ミート力のパワーアップに最適でした!
・芯が狭い竹バットと一緒に使うと、より練習効果を実感できました!

という声が多かったです。
これらはバッティング関係でいただいた感想ですが、もちろんそれ以外の用途もあります。
投球練習に使えば、腕やリストや握力の強化ができます。(ただし500gは体に負担が大きいので、無理は禁物です!)
手に持ってストレッチやトレーニングをするとアクセントになって楽しいですし、ランニングやダッシュのときに持っていると下半身の強化に繋がります。

シンプルかつ丈夫という優れたアイテムだからこそ、色んな用途に使えて便利なんですね!
竹バット研究所のサンドボールは、当社(ダイト)オリジナルで耐久度や使用感も業界ナンバーワンの自信があります!
重さや形で様々なバリエーションをご用意しているので、興味がある方は、ぜひお試し下さい。

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