1月2月は少年野球の体験会が盛んに行われる時期です。
今年はコロナで延期になっているチームもあると思いますが、はじめての体験会で経験した野球の感動は、いつまでも心を燃やすエネルギーとして残るものになると思います。
今日この日からも、未来のヒーローたちが夢中になって打つ楽しさや投げる楽しさを感じていることでしょう。
子供たちの打撃トレーニングには、竹バット研究所の「少年用竹バット」がオススメです。
「子供サイズの軽くて短く丈夫なバットがなかなか見つからない！」
という野球業界のかねてよりの悩みに竹バット国内No.1メーカーとして挑戦し、材料の厳選と高い削りの技術で仕上げた自慢の一振りです。
サイズは73cmから84cm、重さは550gから820g程度の6種類をご用意しています。
どれもティーやトス、ピッチャーを立たせた打撃練習に最適です。
見やすい表もご用意しましたので、子供の身長や体重に合わせてお選び下さい。
https://bat.ski/forboys/
竹バットといえば、打撃力向上のひみつ道具！
様々な野球漫画でも、まるで巨人の星の矯正ギプスのようにレベルアップのアイテムとして用いられてきました。
甲子園で活躍する球児たちの冬の練習でも、竹バットの振り込み練習があるのはインタビューで毎年聞く話です。
メジャーリーグで活躍する海外のトップ選手たちも、若い頃には竹バットで打撃力を磨いてきました。
そんな竹バットを用いた打撃では、ボールを芯に当てなければ飛ばないしビリビリ痺れがくるので、自然と芯をとらえるバッティングが身につきます。
甲子園でも飛ばないバットが導入されていくなか、一昔前のような「金属バットで当てればいいスタイル」は廃れ、「しっかりと打てる人材」が輝く時代がやってきます。
そんな時代で、竹バットで身につけた本物の打撃力は必ず活躍することでしょう。
未来のヒーローたちの力に、少年用の竹バットはいかがでしょうか。
