2022年の夏の甲子園・地方大会が始まりました。
今年のキャッチフレーズは、「この夏も、応援したい君がいる」!
6月下旬現在では、沖縄大会がスタートした本当に始まりの段階ですが、全国の選手たちの活躍が早く見たいと胸を躍らせています。
竹バット研究所(ダイト)は毎年、さまざまな方向から甲子園の球児たちを支えています。
まずは打撃力アップの定番、竹バット!
合竹バット
https://bat.ski/bamboobat/
昨年の夏の甲子園が終了して、秋ごろから「竹バットを振り込むぞ!」と気合を入れた学校がかなり多かったと聞きます。
とくに効果を実感する声が多かった練習は、置きティーでした!
芯をしっかりととらえたバッティングを身につけるには、芯が狭い竹バットが一番です。とくにティースタンドに乗せたボールを打つのは、動作のひとつひとつを確かめながら行えるのでおすすめです。
当店の竹バットは竹の薄いプレートを重ね合わせて作った合竹バットです。他社よりもさらに薄くした竹プレートを、孟宗竹を中心に独自の組み合わせで製造しているので、とくに頑丈だと高く評価されています。
さらに竹バット研究所は、ボールでも甲子園を支えています。
試合球
https://bat.ski/game-ball/
当店の公式野球ボールは、現在全国の2500校を超える高校で使用中!
大会優勝校をはじめ、多くの強豪校が「リーズナブルで抜群の品質」と公式球を愛用して好成績を収めています。
ボールのポイントは、なんといっても頑丈さ。独自の製法で固く密に作っているので、変形しづらくとっても頑丈なんですよ。
直売なら営業コストがかからないのでなおさらお買い得です。まだ使ったことのないチームは、ぜひお試しください。