研究所長あいさつ

ダイトベースボール

 

ビギナーの当て勘育成に
穴あき球の室内練習!

ビギナーの当て勘育成に穴あき球の室内練習!

野球を始めたてのバッターにまず必要なことといえば「ボールをバットに当てること」、つまり当て勘を養うことです。
バッティングは得点をとるための唯一の攻撃手段ですし、気持ちよい打球を飛ばすことは、野球を楽しむ上で欠かせない要素ですよね。

スイングの技術やパワーに大きな差は無さそうなのに、チーム内で当てられる選手と当てられない選手がはっきり分かれていて、「うまく打てない!」や「当てても飛ばない!」と悩む球児とご両親は多いかと思います。

そんな悩める若手選手たちに、オススメなのがこちら!

室内練習用球 穴あき 300球入り(専用バッグ付)
https://bat.ski/indoorpractice-ball/000000000110/

この穴あき球は、材質はポリエチレン製で、指でもかんたんに潰せるような柔らかさを持った、大きさわずか38mmの練習球です。

このアイテムを使った上達の仕組みはとってもシンプル。
ボール本体が非常に小さいため、バットにミートさせることが非常に難しく、うまく当てられるようになる頃には、通常のボールを容易に打つことができるというものです。
狭い家の中でもティーバッティングができるので、場所も時間も選ばず上達出来るのが良いですよね♪

練習しやすいアイテムであることも人気の秘訣です。
軽くて柔らかいので、打球が当たってもあまり痛くありませんし、物に当てて壊してしまうこともあまりありません。
300球も入っているので、こまめに回収する手間もいらず、満足できるまで続けることができます。
ボールが小さいため通常のネットをすり抜ける可能性がありますが、カーテンやタオルなどの布に当てれば跳ね返ることもなく球威を失わせることができます。

これを使用した練習によって、みるみる上達する球児がたくさん!
「全く打てない小学校低学年の息子が、大きい一発を放つようになりました」
「子どもがその日のうちに当てる感覚を掴めたようで、とても満足です」
「打てなかった子どもが、試合でも打てるようになりました」
などなど、かなりの高評価をいただいています。

バッティング上達のための練習といえば、正しいフォームとか、芯で当てることなどの細かいテクニックを考えがちですが、まずはじめはバットに当てることが大事ですよね。
穴開き練習球は、バットにボールを当てる楽しさと、十分な当て勘を養ってくれます。

コロナ禍により、ここ数年でかなり評価されている室内練習法とアイテムです。
ぜひお試しください。

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