研究所長あいさつ

ダイトベースボール

 

小学校高学年に大人気!サンドボール350g

小学校高学年に大人気!サンドボール350g

竹バット研究所(ダイト)のオリジナル打撃練習用商品・サンドボールは、通常のボール型のもので150g、350g、500g、1000gの4種類をご用意しています。
「色々あるけど、どれを買えばいいのかな?」と思われている方の参考になるように、今回は350gのサンドボールを、寄せられた感想などをまじえながらご紹介します。

一般的にサンドボールのメリットは、芯でとらえるバッティングとインパクト時の押し込み力強化、そして狭い場所でも練習しやすいことです。
そのなかでも竹バット研究所の350gのサンドボールは、主に小学校高学年くらいの選手たちの練習でよく使われています。

小学校低学年くらいだと350gは重すぎるようだという声が挙がっていますが、だいたい高学年になるとちょうど良い重さだとより多くの方に評価されています。

とくに満足されているのは、打撃力の強化です。

・バッティング時の押し込みがかなり改善されました。打感もいいみたいなので楽しく練習しています。
・サンドボールの練習のあとに普通のボールを打つと、すごく飛ぶようになり(子どもが)喜んでいます。
・はじめは芯で当たっても全然飛ばなかったのですが、だんだん力をこめて打つ方法を理解していったのか、どんどん飛ばせるようになりました。

などなど、多くの選手(とご両親)が成長を大きく実感されています。
また耐久性の良さも多くの方に評価されています。

・他社製のものから書い直したのですが、弾力や耐久性が全然違っていて満足です。
・かなり使い込んでいますが、まだまだ壊れません。少しでも強い打球が打てるように、ガンガン練習します。
・類似品は色々ありますが、一番頑丈だと思います。

さらに練習しやすさもぜひ知っていただきたいポイントです。

・ネットが無くても練習できて、遠くまで取りに行かなくてもいいので助かっています。
・いい当たりでも10mも飛ばないので球拾いしやすいです。もっと飛ばせるようになったら、500gを買おうかな?
・室内やグラウンドのすみっこなど、スペースを取らずに練習ができています。

などなど、いろいろな部分が評価されているんですよ♪

サンドボールで打撃練習をするなら、竹バットを使用するのがおすすめです!
竹バットは他のバットよりも芯が小さく、芯に確実に当てなければボールが飛ばないようになっています。
飛ばないサンドボールと飛ばない竹バットを使いこなして飛距離を出せるようになれば、打撃力が大幅に向上することでしょう。
サンドボールは重さごとに優れたメリットを持っています。ぜひ目的に合わせてお買い求めください。

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