竹バット研究所では現在、ミートトレーニングバットが大人気です。
ミートトレーニングバットとは、ミート力アップに重点を置いたトレーニングバットです。
バットの直径を細くしているので、ボールを芯で捉えるバッティングを身につけることができます。
小さい穴開きボールやサンドボール、シャトルと組み合わせて使うと、芯で捉えるバッティング技術を大きくレベルアップすることができます。
複雑なしくみなどなく、ただ「細い」という単純明快なところが、トレーニングしやすさにつながっています。
はじめはボールがかすることも無いかも知れませんが、ボールを最後まで見る動体視力や集中力、そして正確に当てるバットコントロールが身につき、通常のバットでも安定して当てる力が身につくでしょう。
竹バット研究所が、2022年9月現在、ご用意しているミートトレーニングバットは、竹製のものが2種類とアルミ製のものが2種類の計4種類です。
ミートトレーニングバット 84cm 770g 直径43mm
https://bat.ski/lightbat/000000000068/
ライトウエイト合竹バット 84cm 750g 直径57mm トップバランス
https://bat.ski/lightbat/000000000079/
ミートトレーニングバット 84cm 770g 直径46mm
https://bat.ski/trainingbat-short/000000000112/
ミートトレーニングバット 84cm 900g 直径46mm
https://bat.ski/trainingbat-short/000000000113/
バットの一般的な直径は64mm〜65mmなので、それよりも10%〜30%の細さとなります。
また細いバットはさまざまなメーカーから発売されていますが、竹バット研究所のミートトレーニングバットはただ細いだけではありません。
バットを持つ感覚を損なうことがなく、操作性もよい絶妙な仕上がりになっています。
ミートトレーニングバットで練習して、芯打ちマスターになりましょう!