研究所長あいさつ

ダイトベースボール

 

小さなボールと細いバットで
ミート力アップを!

小さなボールと細いバットでミート力アップを!

ボールをバットの芯で100発100中でとらえたい!
そんな意欲満々のあなたに、ダイトベースボールがおすすめするのが、小さなボールと極端に細いバットを使ったトスやティー打撃練習です。

小さなボールを細いバットで打つことで、動体視力とミート力のアップが期待されます。

ボールは、直径48mmの小さなサンドボール(SS-150S)を使います。
中に砂鉄が入っているので小さいながらも150gとずっしりしています。

バットは、直径46mmのとっても細いアルミ製のミートトレーニングバット(AA8490)。
84cm、900g平均と高校球児が試合で使用する一般的なバットと同じサイズながら、細いので当てる部分が限られてきます。

このダイトが提供する直径48mmのサンドボールと直径46mmのバットでトスやティー打撃を行うと、当てるのが意外と難しいです。
常にボールに集中して打ちにいくので、繰り返し練習を続けると、いつの間にか選球眼やミート力が向上していることに気づくはずです。

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