レベルスイングはボールの軌道に水平にバットが進むわけですから、当然、ダウンスイングやアッパースイングに比べてミートできる確立は上がります。
高打率を残す打者はやはりレベルスイング。
ダイトベースボールのロングスイングバット、PV-150（150cm、870g平均）でレベルスイングを体得できます。
高校野球で通常使用される85cm前後のバットに比べて、150cmと遥かに長いレベルスイングバット。
この物干し竿のようなバットを振り回すのは用意ではありません。
ヘッドが地面につかないようにスイングする必要があり、レベルに振る意識がつきます。
本体は硬質PVC樹脂。
スイングしながら、しなりも体感できます。
このロングスイングバットで素振りをすることで、ヘッドが下がり過ぎてないかなどスイングの軌道を確認し、レベルスイングができるように修正を重ね、高アベレージヒッターを目指してください！
