ホームランを打ったり、ヒットを連発したりしたい!
打席に立つからには、誰もがそう思うでしょう。
しかし、現実は上手くは行かないものです。
打席に立っても空振りばかり。当たってもファールになってしまう。
運良く前に転がっても、内野ゴロがほとんど。
こんなバッティングばかりだと、自信がなくなってしまいますよね。
バッティングに必要な要素として、ボールを弾き返すパワーであったり、鋭いスイングであったりと、様々あります。
しかし、まずボールをバットの芯に当てるミート力が一番重要ではないでしょうか。
では、そのミート力を高めるためにはどうすればよいのでしょうか。
ひたすら打席に立っても上達しないのは、言うまでもないでしょう。
今や野球は、科学的にトレーニングする時代へと突入しております。
バットへのミート力を高める練習をしなければいけないのです。
竹バット研究所では、打撃に悩みを抱える選手の期待に応えるべく、ミートトレーニングバット(BB-56)を開発致しました。
通常よりもバットが細く、ミートの精度を効率よく高めることが出来るのです。
そのミートトレーニングバット(BB-56)の進化型が、今回ご紹介するライトウェイト合竹バット(BB-75)です。
直径が小さいため、バットの芯に当てるには、常にボールを意識したスイングが必要になります。また、平均的な900gのものより軽く、トップバランスのバットを振ることで、身体に早いスピードを体感させるトレーニングにもなるので、効率的にトレーニングができます。
ミートへの意識を高めることで、通常のバットに持ち替えた時に、バットの芯にピッタリとボールを当てやすくなります。
ホームラン打ったり、ヒットを連発するために、まずはこのバットで、ボールへのミート力を高めていきましょう!