研究所長あいさつ

研究所長あいさつ

竹バット研究所のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。
所長の室(むろ)です。

竹バット研究所を運営するダイトベースボールでは、野球のトレーニング用バットである竹バットを日々研究し、実際に高校野球などの現場で使用してもらいながら改良を重ねています。
指導者ごとに独自の打撃理論をもたれていますから、全国各地の現場から寄せられるダイトベースボールへの要求もさまざま。
そんな野球指導者の声を聞き続け、新しい竹バットを研究・開発しているうちに、私たちダイトベースボールの取り扱う竹バットは、重さ、長さ、グリップの形状に至るまで、日本の野球用品メーカーでナンバーワンのラインナップになりました。

だから、われわれダイトベースボールにご相談いただければ、どんな竹バットでもご提供できます。
しかも、大手メーカーに劣らない高品質で、折れにくい竹バットを、他社よりもリーズナブルにお届けすることができるのです。

私、室自身が元高校球児ですから、野球のことが大好きです。
ダイトベースボールの地元、山口県岩国市の岩国商業高校で白球を追ったはるか昔を思い出します。
1年生の時に、夏の甲子園に出場しました。
私はスタンドでの応援でしたが、3年生の時は4番・ファーストの主軸で通算打率は3割8分。
高校通算9本塁打のスラッガーでした(笑)。
ただ、こんな私でも9本のホームランを打てたのは、1日1000回は振っていた重いバットのおかげだと信じています。

実際、誰もが知っている有名なプロ野球選手も、高校時代はダイトベースボールの竹バットを振り込んで、特大のホームランをかっ飛ばしているのです。
高校野球通算本塁打でトップの記録を持つ選手は、ダイトの竹バットで日々鍛錬
その先輩の夏の甲子園優勝投手も、竹バットを振り込んでいたと聞きます。

今や甲子園優勝校など、全国各地の高校や大学などの野球現場で好評を得ている、ダイトベースボールの竹バット。
必ずや希望の1本が見つかると思いますので、練習用のバットでお悩みの方は竹バット研究所までお気軽にお問い合わせ下さい。

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