フライが取れない選手に薄暮練習球

フライが取れない選手に薄暮練習球

少年野球の選手(とご両親)から、「フライが苦手で、うまく取れない」という相談がしばしば寄せられます。実際のところ、小学生くらいの選手でフライに自信がある人のほうが少ないように思います。

これはなぜかというと、フライに対する練習量・経験値が少ないからです。
限られた練習時間のあいだに走攻守やチームワークのトレーニングをするので、一般的には打撃がメインになりがち。1人あたりの守備と走塁練習はどうしても減ってしまい、ノックはしてもフライの練習になる場合はさらに少なくなります。
フライも他の守備のように、動作をおぼえて自然にできるようになるには慣れが重要なのです。

技術的な内容については、コーチなど指導者に教わるのがよいでしょう。苦手意識や良くない癖がある場合は、直接見てもらって指導を受けるほうが効果的です。
竹バット研究所が今回ご提案するのは、フライ練習の質楽しさをグンと高める野球アイテムです!

●薄暮用練習球 12球入り
https://bat.ski/practice-ball/000000000221/

薄暮用練習球は、暗くなってきても目立つイエローカラーのボールで、薄暗くなったグラウンドでもはっきりと目視することができる練習球です。フライはもちろん、ゴロ捕球でもはっきり見えて、いつでも練習ができます。

全国のチームのフライ練習でかなりお役に立っていますよ♪
ボールの色で打つ方向を決めるトスバッティング練習など、使い方は無限大!
夕方の自主練習や休みの日の特訓でも、場所や天候を気にせず練習することができます。
フライや守備は、数をこなすことが大事です。ぜひ当店の色付きボールをご使用ください。

お得なセール開催中 一部の商品が20〜50%OFF!!

一覧へ

最近チェックした商品

研究所長あいさつ

2024/11
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2024/12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ダイトベースボール