120g~1000gのボールを使ったオススメトレーニング

120g~1000gのボールを使ったオススメトレーニング

竹バット研究所では重さの違うボールを多数取り扱っています。

●練習球
https://bat.ski/view/category/practice-ball

通常の硬式球は重さ141g~148gと規定されています。
それに対して当社オリジナルのサンドボールは、それよりもやや軽い130gとやや重い150g、そして重みを感じる200g~1000gのボールの6種類があります。(2024年現在、お得なセット販売しています♪)
そしてピッチングトレーニングボールは、重さ120~170gをご用意しています。

これらのボールはどんな練習ができるかというと、ピッチャーに必要なコントロールとスピードの両方を鍛えてくれるんですよ♪

コントロールアップは、硬式球と近い重さのボールでトレーニングします。
サンドボールは130gと150gと200g、ピッチングトレーニングボールは全4種類ですね。

練習方法はかんたんで、通常のボールと重さの違うを交互に投げるだけでOK!
微妙な違いを持つボールを、どれも正しいリリースポイントで投げることができれば、安定感がぐっと増していくでしょう。

投げ方がブレてないかも注目です。足の上げ方、肘の高さ、手首の柔軟さなども、重さの違いで変化がないように気をつけてみてください。

スピードアップには、130g~1000gのサンドボールが役立ちます。
重めのボールを投げ込むことは、手首まわりを強化しますし、肩や腰の回転力をアップさせて柔軟なフォームを造ることができると評価されています。

おすすめの練習方法は、壁や地面に叩きつけることです。肘をよく上げて、大きな動きで投げつけます。
ボールをぎゅっと握るだけでも効果あり!軽く力を入れながら手首を曲げ伸ばししたり、腕を振ってみると手首と腕全体が鍛えられていきます。こちらは場所を選ばないので、自室での休憩中やバスの中などでも行うことができます。

ただし注意点があり、やりすぎは禁物です。
球速をアップさせたいと力いっぱい投げ込む選手もいますが、球速アップよりも故障につながる可能性があります。
扱い方が悪ければすじを痛めてしまうこともあるため、慎重に扱いましょう。
とくに成長途中の若い選手は、絶対に無理をしてはいけません。やり過ぎが逆効果になることをちゃんと理解して、回数を決めて行うのが良いでしょう。

竹バット研究所が取り扱うボールのバラエティは、球児たちのご要望に応えた商品開発の結果です♪
全国のチームで使われている人気の商品なので、ぜひご利用ください。

お得なセール開催中 一部の商品が20〜50%OFF!!

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