木製バットで練習不足になる?思いっきり振れるラミーバットがオススメ!

木製バットで練習不足になる?思いっきり振れるラミーバットがオススメ!

近年の学生野球の大きな問題に、「練習量の不足」があります。
確かにこの数年間は、コロナ禍による影響や、猛暑・台風などの過酷な自然環境、練習時間の制限もあり、環境が大きく変化していたのは間違いありません。
そのため現場からは「より効率的な練習」や「できるだけ実戦につながるような環境づくり」を推し進める声が高まっています。

そういった中、「いい環境づくりを」と木製バットを揃えたチームが、逆に練習効率が下がったという噂話を聞きました。
でも、気軽に木製バットが使えるようになるのは、選手にとって良いイメージしかありませんよね?

そのチームも、木製バットを使っていくことで、試合を有利にしたり選手の上達に結びつくだろうと思っていたそうです。

しかし実際は「木製バットは折れるのが怖くて気軽に使えない」という選手たちの悩みが先に噴出し、打撃練習の効率がみるみる落ちてしまったそうです。
学生のころは技術が確立されていないため、芯を外してバットを折ることが多々あります。体が成長してどんどん力がついていくので、パワーとテクニックがアンバランスになり、せっかく買ったバットを1ヶ月もしないうちに折ることもしばしば。
そのため木製バットを与えられて「いい環境」になった選手たちですが、折れるかもしれない恐怖をどうしても拭い切れることができず、練習が控えめになってしまったんですね。

そこでオススメなのが、竹バット研究所のラミバット!

●ラミーバット メイプル+竹
https://bat.ski/bammapbat/

ラミーバットとは一本の木を削ってできたバットではなく、異なる木材を重ねて作る合板のバットです。
バットの中心部(芯)の部分が竹材で、打撃面をメイプル材で4面貼りした合板のバットです。
芯の部分が竹材なので折れにくく、打撃面はメイプル材なので打感は木製バットに近い感覚です。
毎日の激しい打撃練習にも使える抜群の耐久性で、竹バットと木製バットのいいとこ取りをした理想のトレーニングバットと言えるでしょう。

これなら学生も気兼ねなくバットを振り回すことができます。

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