冬練メニューのおともにサンドボールが好評!

冬練メニューのおともにサンドボールが好評!

2024年もオフシーズンに入り、どの高校も冬練に取り掛かっています。
冬練習は選手の基礎体力やスキルを向上させ、翌年のシーズンに備える大切な時期。試合ができない期間になるのでトレーニングが中心になりますが、集中して取り組むことができ、大きなレベルアップが見込めます。

冬のトレーニングメニューのおともに、竹バット研究所のオリジナル商品「サンドボール」を使ってみませんか?
サンドボールとは、PVC(ポリ塩化ビニル)素材に砂を詰めた重量感のあるボールです。
フルスイングでもまったく傷つかない非常に優れた耐久性を持っており、打てば打撃パワーアップ・投げれば球速&コントロールアップに大活躍しています。
重さは2024年11月現在、130gから1000gまであり、さまざまなトレーニングに活用できるため、強豪校やプロの練習にも取り入れられています。

●サンドボール ラインナップ
https://bat.ski/sand-ball/

サンドボールは、だいたいの冬練メニューにプラスワンのトレーニング効果を加えることができます!同じ練習でマンネリ化しそうなときも、サンドボールを使うことで変化が生まれ、選手のやる気向上にもつながりますよ。

まず冬練の定番「走り込み」では、両手に持って走るだけ。ケガ防止のために姿勢をまっすぐにして、肘を90度に曲げ、脇を締め、肩に力が入らないようにしてジョギング、ダッシュをします。
重りで体への負荷を増やすことで、腕や肩・背中など上半身を鍛えられますし、全身運動並に運動量を増やすこともできます。

体幹や下半身などの「筋トレ」でも、手に持って自重にサンドボールの重みを乗せましょう。握り込むことで「リスト強化」や「指先の力」など、末端のトレーニングも同時に行うことができます。
トレーニング前の「ストレッチ」のときに持っていても、手や肩の柔軟性を高めてくれますよ。

もちろん、「打撃練習」でもサンドボールは大活躍!
トスやティーバッティングで使うボールをサンドボールにします。通常のボールよりも重く飛びにくいため、芯でとらえるバッティングとインパクト時の押し込み力強化が期待できます。遠くまで転がっていかないので、狭い場所でも練習しやすく練習効率もアップしますよ。

近年は、強豪校の冬練習メニューが公開されており、それを取り入れることで全国的に冬練の質が向上しているように思われます。
他チームよりもさらにワンランク上の練習を、より楽しく行うために、ぜひ当店のサンドボールをお試しください。

お得なセール開催中 一部の商品が20〜50%OFF!!

一覧へ

最近チェックした商品

研究所長あいさつ

2024/11
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2024/12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ダイトベースボール