引き手主導のバットコントロール上達に片手バット

引き手主導のバットコントロール上達に片手バット

バットを振る手にはそれぞれ名前があり、構えて投手側の腕を「引き手」、捕手側の腕を「押し手」といいます。右打者ならば構えて正面から手前側の左手が「引き手」、奥側の右手が「押し手」ということになりますね。

引き手は主にインパクトまでのバットのコントロールに重要で、押し手はインパクトした後の押し込みやフォロースルーまでの動きに影響します。
引き手と押し手のそれぞれの役割をうまく行えているかが、安定したスイングのかなめと言ってよいでしょう。

コントロールが重視される今の時代、自然な引き手リードを身につけてライバルに差をつけたくありませんか?
竹バット研究所の片手用短尺バット・ワンハンドバットにご注目ください♪

●トレーニングバット 片手
https://bat.ski/trainingbat-onehand/

片手用の短尺バットは、バットを持つ腕の役割をはっきりとさせ、スキルアップさせる効果を持っています。
引き手に持たせればバットコントロールの向上に加えて、リスト強化や腕の動かし方の再確認などができます。

片手バットですがどれも600gほどあるので、腕力も鍛えられますよ。

短いバットなのでいつでもどこでも素振りができるのが魅力です。
物が多い自宅の部屋でも、周りに気をつければいつでも練習スペースをつくることができます。
実際にボールを打つとより手の動かし方がわかるので、置きティー、トスバッティングも試しましょう。
両手でスイングしている時は気づかないバット軌道やミートポイントが意識できるようになり、正確なフォームと体の使い方が分かるようになりますよ。

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