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バッティングは小指に極意アリ!

剣道ではしばしば、「小指に極意アリ」と言われています。 かの有名な剣豪・宮本武蔵は五輪書という本のなかで「刀は親指と人差指はやや浮かせ、中指はしめずゆるめず、薬指と小指をしめるように…

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サンドボール打撃のデメリット

竹バット研究所のサンドボールは、メジャーリーガーの大谷翔平選手も使用していた全国知名度の人気商品です。 PVC(ポリ塩化ビニル)素材に砂を詰めた重量感のあるボールで、打撃練習用に…

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板グラブ(板グローブ)で守備力向上!

板グラブは名前のとおり捕球面が板状になっているグラブです。 通常のグラブのようなボールをおさめるポケットはありませんし、グラブなのに「つかむ」ことすらできません。 むしろ小さめの…

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投高打低の時代に竹バット

近年の高校野球は打高投低(打者がよく打ち、投手陣が苦戦する)と言われています。 飛距離の出る金属バットの導入により、打者側に有利な状況ができているからです。 それに加えて最先端の肉…

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マスコットバットとは?

マスコットバットとはトレーニングバットのひとつです。通常のバットよりも重たいという特徴があります。 重さのあるマスコットバットを振れば体幹を鍛えたり体全体を使ったバッティングフォーム…

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初めてのバット選びのポイント

野球を始めて間もない選手たちを支える親御さんにとって、悩ましい問題のひとつに、バット選びがあります。 バットと一言で言っても、価格・種類・サイズ・重さで様々で、どれを購入すればよいの…

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面&芯で打つ打撃感覚のメンテナンス

バッティングというのは非常に奥が深いものですが、その理由のひとつとして、「一度身につけたらずっと完璧というわけにはいかない」ということが挙げられます。たとえプロの野球選手でも、野球から…

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ピッチングマシン豆知識「人類初のピッチングマシン」

今回のピッチングマシン(バッティングマシンとも)豆知識は「人類初のピッチングマシン」について。 マシンの歴史はなんと19世紀にさかのぼります。 1897年、アメリカの数学者・チャー…

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投球のカギ「指先」にサンドボール

指先は投球において重要なポイントです。 ボールをリリースする最後の瞬間に指先で押し込むようなイメージができていると、キレの良い球を投げることができるからです。 プロ野球のニュースで…

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進級、進学、体の成長に合わせた竹バットを

進級、進学された球児とその保護者の皆さま、おめでとうございます♪ 楽しい生活を送れるよう、心から応援しています。 さて、新しいステージに進んだ皆さまですが、野球の練習も次のステ…

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金属から木製に持ち替える前に、ラミーバットはいかがですか?

高校野球では2024年の甲子園から飛ばない金属バットに移行する計画が進んでいます。 金属バットのサポートがあった時代から、個人の真の実力が発揮される時代へ。 その波紋は高校生だけで…

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ヘッドに重心があるバットに注目が集まる!

昨年くらいから、ヘッドに極端に重心が置かれていたり、打球部分だけが太いバットに注目が集まっています。 まるでメイスかハンマーにも見えるそれらは、実はバッティング上達のキーアイテム! …

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春のセンバツ2022に、縁の下の竹バット

春のセンバツがおおいに盛り上がっています!応援校や注目選手はもちろん、すべての出場校と球児たちの素晴らしい活躍を期待したいところですね。補欠校として選ばれた高校も、夏での奮闘が待ち遠し…

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ひとり投球・捕球練習にリバウンドテーブルネット

最近、公園や空き地で壁当て練習ができなくなっていますよね。どこもかしこも「禁止」の壁紙が貼られ、高速道路や電車の高架下もいつのまにか駐輪場や有料スペースになってしまいました。壁当てOK…

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ロープバット?アビリティーロープです!

ここ最近、SNSで話題となっている野球練習法に、ロープを使ったバッティングがあります。竹バット研究所が激推ししているアビリティーロープも、ロープ状の打撃練習アイテムです。 「フニ…

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ウレタンボールは室内練習の優等生

コロナ禍のなか、狭いスペースや室内でも練習したいという小学生や中学生のご家庭に人気だった商品のひとつが、ウレタンボールです。 竹バット研究所が用意しているのは、直径40mmと直径70…

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ミート力を鍛える三種の神器

伝説のメジャーリーガーであるベーブ・ルースは、「回転しているレコード(78回転/分)に書かれた文字を読むことができる」という優れた動体視力を持っていたそうです。 生涯通算成績で714…

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ネクストバッターズサークルで振るバットは?

ネクストバッターズサークルとは、次に打席に立つ打者が待機するスペースです。 滑り止めのスプレーをしたり、素振りして備えるところですね。 少年野球や草野球などでは素振りを禁止し、しゃ…

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バントは練習あるのみ!

野球のテクニックのひとつ、バント。 近年はフライボール革命の流行やデータ分析などの観点から「バント得点確率が悪い」と言われることもあります。 しかしイチロー選手がメジャーリーグで安…

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マスコットバットの打撃練習で柵越え!?

2月初旬の野球ニュースで、マスコットバットが注目ワードのひとつになっていました。 キャンプにて多くの選手が重いマスコットバットを豪快に振り回した話が上がったからです。とくに中日ドラゴ…

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点ではなく面で打てばフォームが改善する

数ある打撃理論のなかでも、「点ではなく面で打つバッティング」は強く支持されるものの1つです。 実際に面で打つバッティングを実践することは、多くのメリットがあります。 まず飛距離…

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手首をかつてないほど鍛えるリストローラー

リストローラーという言葉をご存知ですか? リストは手首のことで、リストローラーは手首を強化するトレーニングアイテムの名前です。 棒とロープと重りがくっついているのですが、手を…

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重たいボールが欲しい人必見!超重量スナップボール

竹バット研究所(ダイト)の重たいボールと言えばエンゼルスの大谷翔平選手も使っていた「サンドボール」をイメージする人が多いのではないでしょうか。 350gと500gの2種類のサンドボー…

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2022年シーズンは長尺バットが火を吹く!

早くも注目が集まるプロ野球の2022年シーズン。年始の現在、多くの選手が絶賛調整中ですね! 複数の選手が今年、通常よりも長いバットの長尺バットを採用しているのはご存知ですか? …

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未来のヒーローたちに少年用竹バット

1月2月は少年野球の体験会が盛んに行われる時期です。 今年はコロナで延期になっているチームもあると思いますが、はじめての体験会で経験した野球の感動は、いつまでも心を燃やすエネルギーと…

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コロナ禍のサンドボール500g練習法!

2021年はコロナ禍2年目の年でした。外で&みんなで野球や練習ができないタイミングも多かったと思います。そんななか活躍した、限られたスペースでも抜群の練習効果があるサンドボールを、購入…

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ドミニカ野球の強さは竹バットにあり!?

2021年の野球を振り返ると、印象として東京オリンピック野球が強いですね。 金メダルは日本、銀メダルはアメリカ。そして銅メダルはドミニカ共和国でした。 みなさんは野球王国・ドミニカ…

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「低反発バットでの練習」がキーワードに!

今年は「低反発バットの使用」が、練習のキーワードとして全国各地から上がるようになりました。 高校野球連盟が2024年までに低反発の金属バットを完全導入すると示したことで、対応していこ…

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丸グリップバットがインコース練習に最適!

バットの重さや長さなどちょっとした変化がパフォーマンスに大きく影響します。 とくにグリップ周り、握り部分は最重要。なかでもグリップエンドの形状は、握った感覚やスイングにも変化を与えて…

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飛ばない金属バット導入後はどうなる!?~独自リーグから見える未来~

高校野球連盟は現在、新基準の飛ばない金属バット、つまり低反発金属バットの導入を進めています。導入予定は2022年からで、2年間の猶予期間を経て2024年に完全移行するとしています。 …

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ベースボールシャトル打ちはメリット満載!

みなさんはシャトル打ちをしたことがありますか? バトミントンのシャトルを投げてもらって、それをバットで打つという練習ですね。 「他のスポーツのありあわせの道具で練習している」や「小…

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自分の動きをよく観察してみよう

野球に限らず、色んなスポーツ、武道、もしくは絵画などの芸術でも言えることですが、自分の動きを客観的に観察&把握するのはとても重要なことです。 実際に、あらゆる業界のトッププロほど、自…

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アウトコースが苦手な人には、短尺バットでの練習がオススメ!

「アウトコースがとにかく苦手」というバッターは結構多いです。 真ん中からたったボール1つ分程度外側のボールがどういうわけか本当に打ちづらいんだから困ってしまいますよね。 逆にピッチ…

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実はいろいろ凄いんです!ダブルグリップバット

竹バット研究所は、野球業界の様々な声を拾い上げて商品開発に活用しています。 今回ご紹介するのは、いろいろな矯正やレベルアップに活躍する「ダブルグリップバット」です。 グリップエ…

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手首をこねるクセにはビッググリップバット!

みなさんは野球用語としての「手首をこねる」というのがどういうものかご存知ですか? バッティング関係のご相談でも、「スイングの際に手首をこねてしまう」という悩みが多く寄せられています。 …

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ボールの回転を意識しよう

ボールを投げる時に、しっかり縦の回転が掛かっているとスーッと伸びる球が投げられます。 不規則な回転だと、それが意識的に投げれるものであれば打ちづらい球として強みになるかもしれませんが…

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ノックバット。普通のバットとの違いやメリットを説明します!

ノックバットは、その名の通りノック練習をする時に使うバットです。 通常のバットよりも長尺で、軽くて、細いというのが特徴です。 通常のバットを使えば良いのでは?と思う方もいらっしゃる…

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ミスショット・打ち損じ対策

バッターが凡打をしてしまう原因に、ミスショットや打ち損じというのがあります。 狙った通りのコースに投球が飛んできたのに、またはタイミングが完璧だったのに、ついつい芯を外してファウルな…

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身体が前に突っ込むときは?

幅広い年代から相談で寄せられるのが「スイングのときに身体が前に突っ込んでしまう」というお悩みです。これは野球経験において必ずしも早期のお悩みというわけではありません。誰でも経験を積んで…

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重たいバット(ヘビーウエイトバット)は効果的に使おう!

中学生頃になると、打撃全般のパワーアップを目的に、重たいバットでの素振り練習を取り入れる選手がかなり増えると思います。中学野球ではそもそも通常のバットでさえ重くなりますから、腕力面で強…

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フライボール革命の相棒は?

フライボール革命という言葉があります。 簡単に言えば、「ボールとバットの速度が一定以上なら、アッパースイングでフライを打ち上げるほうが、安打率や本塁打率が高くなるらしいぞ!」というお…

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飛ばない金属バットが完全導入?竹バットで次代のヒーロー目指せ

高校野球で、2021年現在、従来より飛ばないように金属バットの見直しが行われているのはご存知ですか? 日本高校野球連盟は近年、打球の直撃で投手がケガをしないようと、木製バットの反…

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下半身の力を連動させたスイングを身につけよう

鋭いスイングを身につけるためには、腕をいかに速く振るかが大切なのではありません。下半身からのエネルギーをいかにバットの先端まで伝えるかが重要になってきます。飛距離を伸ばそうと、腕の力に…

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マスコットバットで効果的なトレーニングをしよう

スイングスピードを上げるなどの目的で、マスコットバットを使用する方がいらっしゃると思います。重いバットを使用するので、実際のバットでは軽く感じることでしょう。 ところで、皆さんは…

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バッティングのパワーアップに

バッティングのパワー不足の選手にとって、速球を投げてくるピッチャーの球は、かなりの脅威に感じるはずです。なぜなら、振り遅れたり、バットに当たったとしても押し負けたりしてしまうからです。…

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正しいフォームで、バットへ効率よく力を伝える

ボールを打つ際は、脇を締めるようにしてバットを振るように習った方が多いでしょう。脇を締める理由は、体幹から腕・バットへ効率よく力を使えるためなのです。バッティングでは、腕の力だけでなく…

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握力強化とパワーアップで、力強いスイングに!

力強い球を投げてくるピッチャーに対して太刀打ちが出来ない。練習では上手くいくバッティングでも、豪速球を投げてくるピッチャーを攻略するのは難しいはず。 試合で結果を残すためには、バ…

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桁違いのパワーアップで、鋭いスイングを手に入れよう!

東京オリンピックが開幕し、選手たちの気迫あふれるプレーに、熱狂していることでしょう。 野球をプレーするものならば、誰しもあのようになりたいと願いますよね。プロの選手は技術力もかな…

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鋭いスイングで、ホームランバッターに

試合に出るたびにホームランを放つような選手になりたい。バットを握り、野球を愛するものならば、誰もが夢に見ることでしょう。 しかし、現実にはなかなか上手くいかないものです。毎日素振…

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なかなか向上しないバッティング技術向上に

バットにしっかりとミートしたはずなのに、速い球に押し負けてしまう。パワーがあるのに、バットにきちんとミートしない。ボールの飛距離が伸びない理由は様々。このようなお悩みを解決すべく、竹バ…

研究所長あいさつ

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ダイトベースボール