正面からのゆるいボールを竹バットで打つ練習

正面からのゆるいボールを竹バットで打つ練習

竹バット研究所所長の室です。
みなさん、トスバッティングは普通、斜めから緩い球を投げますよね?
近ごろの高校硬式野球部では、正面からふわっとしたスローボールを投げ、標準重量の900グラムの竹バットで打ち返す練習をよく見ます。

確かにトス打撃は不自然と言えば、不自然ですよね。
試合中、打席に入っていて斜めからボールは来ないですから。
こうした不自然さを解消するため、打撃投手が正面からトス打撃と同じようなふわっとした球を放り、打者はスローボールだから体の近くまで十分引きつけて、球をとらえます。
打撃投手は前に柵を立て、守られているから安全です。

この正面からのボールを引きつけて打つ練習は、プロ野球の有名なホームランバッターも行っています。
もちろん、プロ野球選手を排出している甲子園出場校など、全国で導入する動きが広がっています。

ダイトベースボールでは、最もポピュラーな900グラムをはじめとして、野球用品メーカー屈指の竹バットのラインナップを誇ります。
「こんな竹バットがほしかったんだ!」と、理想の1本が見つかると思いますので、竹バットを探している方はダイトベースボールまでお問い合わせ下さい。

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