ハーフバッティングに竹バット

ハーフバッティングに竹バット

近い距離から投げてもらった緩い球を、半分ぐらいの力で打ち返すハーフバッティング。
甲子園優勝校など高校野球の強豪校でも多く取り入れられている打撃練習です。

ハーフバッティングは50%の力でスイングするとはいえ、実際の打撃に近い練習。
ミートを意識しながら、センター方向に弾き返すつもりで打ち続けることで、バットの芯にきちんと当てる力(ミート力)を高められます。

このトレーニングは、ゆっくりした球が投げられてくるので、ボールを自分のバッティングポイントまで呼び込んで、打ち返す必要があります。
つまりハーフバッティングで、自らのミートポイントが確認でき、打撃フォームを固めることにもつながります。

ハーフバッティングで養った意識を、実戦のバッターボックスで活かせれば、打率も上がってくるはずです。
実際、多くのプロ野球選手が高校時代にこの練習で打撃感覚を研ぎ澄まし、飛躍しています。

ダイトベースボールでは、ハーフバッティングに最適な竹バットをサイズ、重さともに数多くそろえています。
高校野球現場で多く使用されているのは、平均的な重さの900グラムの竹バット。
少年野球関係者には、73センチ~82センチまでの短めの少年用竹バットも用意しています。

「こんな竹バットがほしい」というご要望があれば、ダイトベースボールまでお問い合わせください。
竹バットのラインナップは豊富ですから、お望みの1本が見つかると思います。

ダイトの竹バットでハーフバッティングのトレーニングをして、打撃アベレージのアップを目指してください!

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