近距離バッティング練習に竹バット

近距離バッティング練習に竹バット

強打で鳴らした甲子園常連校が採用していたことで全国の高校にも広がっていった近距離バッティング練習。
投手とホームベースの間が13mと通常(18.44m)よりも近く、打者がタイミングを取るために行います。

投手は近い位置から全力投球し、速球だけでなく変化球も交えます。
打者はボールをうまく見極めないと、打ち返せません。

この近距離バッティングでダイトベースボールの竹バットが多く使われています。
なぜ竹バットを使用するのか?
その理由は、竹バットが飛距離が出にくいからです。

ベース近くから投げる投手にとって、ピッチャー返しは危険。
金属バットを使うと、強い打球が襲ってくるから危ないんです。
竹バットだと芯に当たらなければ打球はなかなか飛ばないですし、フルスイングでミート練習にもなります。

近い距離からの全力投球をタイミングを取って打ち返す近距離バッティング。
ダイトの竹バットを使って、強打者を目指してください!

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