サンドボール150gの魅力は、動体視力・ミート力アップ!

サンドボール150gの魅力は、動体視力・ミート力アップ!

竹バット研究所(ダイト)のオリジナル打撃練習用商品・サンドボールは、通常のボール型のもので150gから1000gまで、複数の種類をご用意しています。
「色々あるけど、どれを買えばいいのかな?」と思われている方の参考になるように、今回は150gのサンドボールを、ユーザーから寄せられた感想も踏まえてご紹介します。

サンドボール 150g
https://bat.ski/sand-ball/000000000222/

150gのサンドボールは、直径48mmで、他のサンドボールと比べて小ぶりなのが特徴です。
一般的な硬式球(重さ148g程度、直径73mm程度)と比べると、重さ自体は同じくらいですが、直径が20mm以上小さくなっています。

350gや500gなどのサンドボールと違うのは、ミート練習に優れているという点です。
直径が小さいので、ボールをよく見なければ当てることすら難しく、トスバッティングをすると正確なスイングが身につきます。
小さいながらも重さが150gあるので、きれいに打てた時の打感はバッチリ! うまく芯でとらえて振り抜いた場合、長打・ホームランになる手応えもしっかりと感じることができます。
逆に、芯を外すとボテボテの球になるので、一振りごとの結果もわかりやすく、練習の効率が上がります。

さらにサンドボール150gが絶賛されているところは、狭い場所でも効率的に練習できることです。
参考動画にあるように、凡打はその場に落ちてあまり転がりませんし、強い打球もフェンスや壁で威力がなくなり、すぐ下に落ちます。打ち終わった後、ボール拾いに時間がかからないので、すぐに繰り返したり次の練習に入ることができます。

小さい球を使った打撃練習は、プロ野球選手も注目するトレーニングです。
ミート練習にはぜひ150gのサンドボールをご利用ください。
当店の竹バットと組み合わせると、より芯で打つ技術が身につきますよ!

お得なセール開催中 一部の商品が20〜50%OFF!!

一覧へ

最近チェックした商品

研究所長あいさつ

2024/4
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024/5
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ダイトベースボール