バッティングセンターで市販のバットを使っていい?

バッティングセンターで市販のバットを使っていい?

「バッティングセンターで、市販・通販のバットを使用してもいい?」という質問がよく寄せられます。

だいたいのバットは、「バッティングセンターでの使用には適していないので使わないように」と注意書きがされています。
ですが、自分の使い慣れたバットでより実践的な練習をしたいとき、バッティングセンターを利用したくなるんですよね。その気持ちは本当に理解できます。

また野球の取材で学校などを訪問していてもしばしば、
「バッティングセンターのボールは軟球っぽいので、自分のバットを使っても大丈夫」
「バッティングセンターでバットが劣化するというのは都市伝説」
「バッセンでバットが折れる人は打ち方が悪いからで、普通は折れない」
というように話して、バッティングセンターで好きなバットを使うという人を見かけます。

それらのすべての人にお伝えします。
「バッティングセンターで使わないで」と書いてあるバットは、やはりバッティングセンターで使わないようにしましょう。

使うべきではない理由としてまず挙げられるのが、ボールが違うことです。
バッティングセンターのボールは、何度も使い回すことを前提としているので、耐久性が高い専用品を使っていることが多いのです。
見た目は軟式球に見えるかもしれませんが、実は表面が硬かったり、通常よりも重さがあったりします。

店内の環境要因も注意しなくてはなりません。
バッティングセンターによっては、マシンと打席との距離が近くなっており、より強い力でボールが投げ込まれることがあります。
それ以外にも、打つ本人の癖や技術など様々な要因がバットに負荷・ダメージを負わせていくでしょう。

そうした中でマイバットを使用するのは、バットの寿命を縮めることになります。
運が悪いと、少し使っただけでも表面が簡単にへこんでしまったり、ヒビが入ったりします。また一見大丈夫に見えても、中にダメージがたまって飛距離が出なくなる&壊れやすくなるということもあります。
各メーカーが注意しているのは、このようなトラブルを防ぐためだったんですね。

バットを長く使いたいときは、軟式バットや複合バットはもちろん、硬式バットでもバッティングセンターでの使用はオススメできません。
どうしても使いたいときはあくまで自己責任で使いましょう。
バッティングセンターに備え付けられたバットがイヤというときは、トレーニング用バットなどをバッティングセンター専用にするのもいいと思います。

バッティングセンターは、上記を踏まえた上で有効活用するようにしましょう。

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