室内でも振れる60cm1500gのマスコットバット

室内でも振れる60cm1500gのマスコットバット

野球のトレーニングバットのなかでもとくに人気のマスコットバット。
通常のバットよりも重いのが特徴で、筋力アップや下半身の強化、体幹の安定などに効果が期待されているバットです。

打席前のネクストバッターズサークルで使われているように、試合用バットと同じ長さを選ぶのが一般的とされています。

ですが、「短くて重たいマスコットバットを使いたい」と思うことはありませんか?
竹バット研究所(ダイトベースボール)は、そんな現役選手たちの要望に応えて、新たなパワーアップ用トレーニングバットを開発しました♪

マスコットバット 60cm 1500g スイング専用
https://bat.ski/trainingbat-short/000000000115/

はじめにぜひ商品写真をご覧ください。
長さ60cmという幼児用バットや片手用バットのサイズ感でありながら、重さ1500gとめちゃくちゃヘビーなマスコットバットになっています。

60cmという短さが、とてもいい仕事をするんですよ!
何より嬉しいのは、限られたスペースでも両手を使った素振りができること。
たとえば夜の外出しにくい時間でも、このバットさえあれば狭い部屋の中で超高負荷のトレーニングを始めることができます。
短いバットなので、スイングの軌道を確認しながら振ることができ、さらに「ボールを手元まで引きつけて打つ」というアウトコースの打ち方も身につきます。
長いマスコットバットにありがちな、「遠心力で振り回されてフォームが崩れたり手首や肩・腰を痛めてしまう」ということもなく、正しいコンパクトなスイングを覚えながらバワーアップすることができます。

1500gという重量感も好評です。
一般的な短尺バットの重さは500g程度なので、「軽すぎて振り心地が悪い」や「腕だけで振る手打ちになってしまう」といった不満が上がることがあります。
しかしこのバットは、両手で握った感覚・振った感覚は重量感のあるバットそのもの。重さがやる気に繋がって、腕や背中、肩周りの筋肉にいい刺激を与えていきます。

しかし使用には注意が必要です。
小さくてもかなり重たいので、腕、手首、首や肩、腰など体全体に負担がかかり、ケガや故障につながる危険があります。
また重たいバットを力いっぱい振っていると、その動きが体に染み付いてスイングが遅くなる可能性もあります。
いくら筋力やインサイドアウトのスイングが身についても、使い方を間違えると打者としてレベルダウンしてしまうので気をつけましょう。

当店では他にも、長さ85cmで重さ1000g~2000gのヘビーバットを多数取り揃えており、高校生~社会人の選手たちに愛用して頂いております。実打可能のマスコットバットもありますので、ぜひ目標にあわせてご活用ください。

マスコットバット
https://bat.ski/mascotbat/

ヘビーウエイト合竹バット
https://bat.ski/babyweightbat/

お得なセール開催中 一部の商品が20〜50%OFF!!

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